【Episode 06】地方裁判所への個人再生申立|「裁判所」と聞いて身構えた話
【要約】この記事でわかること
📝この記事の要点
個人再生の手続きで「地方裁判所に申し立てる」と聞いたとき、
私は正直、それだけで体が固まりました。
でも実際には、裁判所は感情や事情を責める場所ではなく、
書類と手続きを確認するための場所でした。
この記事では、そのギャップを体験談としてお伝えします。
弁護士に相談する前の私の状況
まず、私が弁護士に相談する前の状況を整理します。
- クレジットカード・カードローン残高:約9,165,845円
- 借入先:クレジットカード会社・銀行ローンカード等【合計11社】
- 職業:会社員
- 家族構成:独身
- 住宅:持ち家なし(車もなし)
- 相談先:弁護士
- 結論:月額約50,921円×36か月で完済(私の実際の弁済表をコチラからご確認いただけます)
※ この条件だからこの結果になった、という側面があります。同じ状況が他の人にも当てはまるとは限りません。

「裁判所」という言葉だけで、不安が一気に増えた
「地方裁判所に申し立てます」と聞いたとき、どう感じましたか?

一気に現実味が増しました。
裁判所=裁かれる場所、というイメージが強かったからです。
一見、手続きが進んでいるだけに見える。でも、
言葉の重さに、心が追いついていませんでした。

自分が裁判所へ行くのか、と思っていた
実際に、裁判所へ行くと思っていましたか?

はい。
呼び出されて、何か聞かれるのではないか。
厳しい雰囲気の中で、説明を求められるのではないか。
そんな想像ばかりしていました。

✍️ポイント
不安の多くは、「何が起きるかわからない」ことから生まれていました。
実際の申立は、想像とかなり違っていた
現実には、どうだったのでしょう。

正直、拍子抜けでした。
申立自体は、弁護士が書類を整えて提出してくれます。
私は、その準備に協力しただけでした。
一見、自分が前面に立つように感じる。でも実際は、専門家が手続きを進めてくれるフェーズでした。

「裁判所=敵」ではなかった
裁判所に対する印象は、変わりましたか?

大きく変わりました。
感情的なやりとりは一切なく、「制度として成立しているか」を確認しているだけ、そんな印象です。

⚠️注意点
手続きの進み方や対応は、案件や裁判所によって異なります。
本記事は筆者個人の体験談です。
申立後に感じた、静かな時間
申立が終わったあと、どんな気持ちでしたか?

不思議と、静かでした。
「何か起きるのでは」という緊張が抜けて、待つしかない状態になったからだと思います。
一見、不安が増えそうな時間。でも実際は、気持ちを整える余白が生まれました。

「裁判所に出す=責められる」ではなかった
この記事で一番伝えたいことは?

裁判所への申立は、
自分が責められる場ではありませんでした。
制度を使うための確認作業。
それ以上でも、それ以下でもなかった、というのが実感です。

次のステップを迎える方へ
📝行動のヒント
「裁判所」と聞いて不安になるのは自然な反応です。
でも、想像だけで怖がらなくて大丈夫でした。
一つずつ進めば、見える景色は必ず変わります。
実録・私の小規模個人再生手続の記録(東京地方裁判所)

※本記事は筆者個人の体験に基づいています。最終的な判断は、必ず弁護士・司法書士などの専門家へご相談ください。

