【Episode 13】再生計画案の認可決定|「やっと一区切りついた」と感じた日
【要約】この記事でわかること
📝この記事の要点
書面決議の結果を経て、
「再生計画案が認可されました」という連絡を受けました。
正直、大きな喜びというより、
長く続いていた緊張が、やっとほどけた感覚
が強かったのを覚えています。
この記事では、そのときの正直な気持ちを書いています。
弁護士に相談する前の私の状況
まず、私が弁護士に相談する前の状況を整理します。
- クレジットカード・カードローン残高:約9,165,845円
- 借入先:クレジットカード会社・銀行ローンカード等【合計11社】
- 職業:会社員
- 家族構成:独身
- 住宅:持ち家なし(車もなし)
- 相談先:弁護士
- 結論:月額約50,921円×36か月で完済(私の実際の弁済表をコチラからご確認いただけます)
※ この条件だからこの結果になった、という側面があります。同じ状況が他の人にも当てはまるとは限りません。

私の「再生計画認可決定通知書」(実物)

「再生計画が認可されました」と聞いた瞬間
認可決定が出たと聞いたとき、どう感じましたか?

最初に感じたのは、
「本当によかった」というより、
「やっとここまで来た」という安堵でした。
一見、ゴールに見える言葉です。
でも私の中では、
肩にのしかかっていた重さが下りた
そんな感覚の方が近かったです。

嬉しさよりも、静かな安心感
感情が大きく動く感じではなかった?

そうですね。
飛び上がるような喜びではありませんでした。
むしろ、
「もう結果を待たなくていい」
「これ以上、判断を委ねられる段階ではない」
という安心感が、じわじわ広がりました。

✍️ポイント
認可決定は、感情のピークというより緊張が解けるタイミングだったように思います。
「ここまで来た」実感が、あとから来た
時間が経って、感じ方は変わりましたか?

変わりました。
数日経ってから、
「自分は、ここまでやり切ったんだ」
と実感が湧いてきました。
弁護士相談をためらっていた頃から考えると、
ここまで来たこと自体が、
大きな変化でした。

すべてが終わったわけではない、と冷静にもなれた
一方で、冷静さもありましたか?

ありました。
「これから、返済が始まる」
という現実です。
安心しすぎず、
現実を受け止める視点も同時に持っていました。

⚠️注意点
認可決定は、すべてが解決した合図ではありません。
ここから、再生計画に沿った生活が始まります。
再生計画認可決定がくれた、一番大きなもの
この段階で、一番大きかったものは何ですか?

「先が見える」という感覚です。
返済の内容が確定し、
あとはそれを積み重ねていくだけ。
不確実さが減ったことで、
気持ちがかなり楽になりました。

この段階での結論
この記事の結論をお願いします。

再生計画案の認可決定は、
終わりではなく、再出発のスタートラインだった。
それが、今の正直な気持ちです。

次はいよいよ「弁済開始」です
認可決定のあと、次に始まるのが再生計画に沿った 弁済(返済) です。
ここからは、小規模個人再生の制度の話というより、日々の生活の話 になっていきます。
次の記事では、弁済が始まったときの正直な気持ちと、生活の中で感じた変化について、体験ベースで書いていきます。
実録・私の小規模個人再生手続の記録(東京地方裁判所)

※本記事は筆者個人の体験に基づいています。最終的な判断は、必ず弁護士・司法書士などの専門家へご相談ください。

