教育系YouTubeやってます
個人再生体験談
PR

【Episode 13】再生計画案の認可決定|「やっと一区切りついた」と感じた日

再生計画案の認可決定|「やっと一区切りついた」と感じた日
subj.ty@gmail.com
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

本記事は、筆者個人の体験談をもとにしたものであり、特定の手続きを推奨・保証するものではありません。

債務整理(個人再生・自己破産・任意整理など)の可否や結果は、収入状況、債務内容、資産、家族構成、裁判所の運用等により異なります。

正確な判断および具体的な手続きについては、弁護士・司法書士などの専門家へ必ず直接ご相談ください。

【要約】この記事でわかること

📝この記事の要点
書面決議の結果を経て、
「再生計画案が認可されました」という連絡を受けました。
正直、大きな喜びというより、
長く続いていた緊張が、やっとほどけた感覚
が強かったのを覚えています。
この記事では、そのときの正直な気持ちを書いています。

弁護士に相談する前の私の状況

まず、私が弁護士に相談する前の状況を整理します。

  • クレジットカード・カードローン残高:約9,165,845円
  • 借入先:クレジットカード会社・銀行ローンカード等【合計11社】
  • 職業:会社員
  • 家族構成:独身
  • 住宅:持ち家なし(車もなし)
  • 相談先:弁護士
  • 結論:月額約50,921円×36か月で完済(私の実際の弁済表をコチラからご確認いただけます)

※ この条件だからこの結果になった、という側面があります。同じ状況が他の人にも当てはまるとは限りません。

体験者(私)
体験者(私)

私の「再生計画認可決定通知書」(実物)

私の「個人再生計画認可通知書」(実物)

「再生計画が認可されました」と聞いた瞬間

認可決定が出たと聞いたとき、どう感じましたか?

インタビュアー
インタビュアー

最初に感じたのは、
「本当によかった」というより、
「やっとここまで来た」という安堵でした。

一見、ゴールに見える言葉です。
でも私の中では、
肩にのしかかっていた重さが下りた
そんな感覚の方が近かったです。

体験者(私)
体験者(私)

嬉しさよりも、静かな安心感

感情が大きく動く感じではなかった?

インタビュアー
インタビュアー

そうですね。
飛び上がるような喜びではありませんでした。

むしろ、
「もう結果を待たなくていい」
「これ以上、判断を委ねられる段階ではない」
という安心感が、じわじわ広がりました。

体験者(私)
体験者(私)

✍️ポイント
認可決定は、感情のピークというより緊張が解けるタイミングだったように思います。

「ここまで来た」実感が、あとから来た

時間が経って、感じ方は変わりましたか?

インタビュアー
インタビュアー

変わりました。
数日経ってから、
「自分は、ここまでやり切ったんだ」
と実感が湧いてきました。

弁護士相談をためらっていた頃から考えると、
ここまで来たこと自体が、
大きな変化でした。

体験者(私)
体験者(私)

すべてが終わったわけではない、と冷静にもなれた

一方で、冷静さもありましたか?

インタビュアー
インタビュアー

ありました。
「これから、返済が始まる」
という現実です。

安心しすぎず、
現実を受け止める視点も同時に持っていました。

体験者(私)
体験者(私)

⚠️注意点
認可決定は、すべてが解決した合図ではありません。
ここから、再生計画に沿った生活が始まります。

再生計画認可決定がくれた、一番大きなもの

この段階で、一番大きかったものは何ですか?

インタビュアー
インタビュアー

「先が見える」という感覚です。
返済の内容が確定し、
あとはそれを積み重ねていくだけ。

不確実さが減ったことで、
気持ちがかなり楽になりました。

体験者(私)
体験者(私)

この段階での結論

この記事の結論をお願いします。

インタビュアー
インタビュアー

再生計画案の認可決定は、
終わりではなく、再出発のスタートラインだった。
それが、今の正直な気持ちです。

体験者(私)
体験者(私)

次はいよいよ「弁済開始」です

認可決定のあと、次に始まるのが再生計画に沿った 弁済(返済) です。

ここからは、小規模個人再生の制度の話というより、日々の生活の話 になっていきます。

次の記事では、弁済が始まったときの正直な気持ちと、生活の中で感じた変化について、体験ベースで書いていきます。

実録・私の小規模個人再生手続の記録(東京地方裁判所)

【実録】私の個人再生の手続き

※本記事は筆者個人の体験に基づいています。最終的な判断は、必ず弁護士・司法書士などの専門家へご相談ください。

ABOUT ME
やまだ・ただし
やまだ・ただし
会社員
過去に多重債務の状態に陥り、悩み抜いた末に「個人再生」を選択しました。私自身、専門知識がない中で数多くの情報に振り回され、遠回りもしました。だからこそ「同じ立場の人が、少しでも早く整理された判断ができる」ことを目的に、専門家の立場ではなく、実際に制度を経験した当事者としての視点から、どんなことで悩んだのか、何が不安だったのか、何が想像と違ったのか、そして再出発までの過程を記録しています。
※当サイトの運営者は、法曹資格を持たない一般の会社員です。当サイトは、体験談を通じて判断材料を増やすこと(体験談・情報提供)を目的としています。制度の判断や手続きについては、必ず弁護士・司法書士などの専門家へ相談してください。
記事URLをコピーしました