【Episode 17】無借金の生活を迎えるまでに実際に感じていたこと
【要約】この記事でわかること
📝この記事の要点
弁済生活が続く中で、
ある時から「借金がない生活」を
強く意識するようになりました。
ただ、それは一気に訪れる解放感ではなく、
少しずつ現実として近づいてくる感覚でした。
この記事では、無借金を迎えるまでの
正直な気持ちの変化を書いています。
弁護士に相談する前の私の状況
まず、私が弁護士に相談する前の状況を整理します。
- クレジットカード・カードローン残高:約9,165,845円
- 借入先:クレジットカード会社・銀行ローンカード等【合計11社】
- 職業:会社員
- 家族構成:独身
- 住宅:持ち家なし(車もなし)
- 相談先:弁護士
- 結論:月額約50,921円×36か月で完済(私の実際の弁済表をコチラからご確認いただけます)
※ この条件だからこの結果になった、という側面があります。同じ状況が他の人にも当てはまるとは限りません。

「もうすぐ終わる」と思っても、実感はなかった
完済が見えてきた頃、どんな気持ちでしたか?

正直、あまり実感はありませんでした。
「数字上は終わりが近い」
それは分かっているけれど、
気持ちは淡々としていました。
一見、達成感が湧きそうに見える。
でも実際は、
日常の延長線
という感覚に近かったです。

不安が消える前に、生活が安定していた
完済前から、何か変化はありましたか?

ありました。
不安が完全に消える前に、
生活が安定していたことです。
支払いは続いている。
でも、生活は崩れていない。
その事実が、
心を落ち着かせていました。

✍️ポイント
安心は、借金がゼロになった瞬間ではなく、生活が回り続けている実感から生まれていました。
「返済が終わったらどうなるんだろう」という戸惑い
完済後の生活を、どう想像していましたか?

正直、よく分かりませんでした。
「何かが劇的に変わるのだろうか」
「気持ちは一気に楽になるのか」
一見、明るい想像に見える。
でも裏には、
変化への戸惑い
もありました。

無借金は、達成感より「静けさ」だった
実際に無借金を迎えたとき、どう感じましたか?

派手な感情はありませんでした。
喜びというより、
静かさが印象に残っています。
返済の予定を確認しなくていい。
残高を気にしなくていい。
頭の中が静かになった
そんな感覚でした。

「もう戻りたくない」という気持ちが残った
一番強く残った感情は何でしたか?

「この状態を守りたい」という気持ちです。
以前のような不安な生活に、戻りたくない。
恐怖ではなく、
静かな決意に近い感覚でした。

📝補足
無借金は、自由というより
身の丈に合った状態
だと感じています。
無借金を迎えて、初めて分かったこと
振り返ってみて、どう思いますか?

無借金は、「頑張ったご褒美」ではありませんでした。
生活を崩さない選択を積み重ねた結果として、
自然にそこにあった状態。
それが一番しっくりきます。

この段階での結論
この記事の結論をお願いします。

無借金の生活は、
達成のゴールではなく、落ち着いた日常への入口だった。
それが、今の正直な気持ちです。

無借金を目指している方へ
📝行動のヒント
無借金を目標にすると、
ゴールばかりを見てしまいがちです。
でも大切なのは、
今日の生活が崩れていないこと。
その積み重ねが、
気づいたときに無借金へつながっていました。
次に書いていくことについて
次の記事では、
無借金を迎えたあと、
生活や価値観がどう定着していったか
について書いていきます。
「元に戻らないために、
何を意識しているか」という視点で、
体験ベースでまとめる予定です。
実録・私の小規模個人再生手続の記録(東京地方裁判所)

※本記事は筆者個人の体験に基づいています。最終的な判断は、必ず弁護士・司法書士などの専門家へご相談ください。

