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個人再生体験談
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【Episode 16】弁済生活で変わったお金との距離感

弁済生活で変わったお金との距離感
subj.ty@gmail.com
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

本記事は、筆者個人の体験談をもとにしたものであり、特定の手続きを推奨・保証するものではありません。

債務整理(個人再生・自己破産・任意整理など)の可否や結果は、収入状況、債務内容、資産、家族構成、裁判所の運用等により異なります。

正確な判断および具体的な手続きについては、弁護士・司法書士などの専門家へ必ず直接ご相談ください。

【要約】この記事でわかること

📝この記事の要点
弁済生活が続く中で、
お金の額そのものよりも、
お金との距離感が大きく変わりました。
以前のように、
怖がったり、頼ったりする存在ではなくなった。
この記事では、弁済生活を通じて
お金に対する考え方がどう変わったのかを、
体験談としてまとめています。

弁護士に相談する前の私の状況

まず、私が弁護士に相談する前の状況を整理します。

  • クレジットカード・カードローン残高:約9,165,845円
  • 借入先:クレジットカード会社・銀行ローンカード等【合計11社】
  • 職業:会社員
  • 家族構成:独身
  • 住宅:持ち家なし(車もなし)
  • 相談先:弁護士
  • 結論:月額約50,921円×36か月で完済(私の実際の弁済表をコチラからご確認いただけます)

※ この条件だからこの結果になった、という側面があります。同じ状況が他の人にも当てはまるとは限りません。

体験者(私)
体験者(私)

以前は「お金=不安の原因」だった

弁済前は、お金にどんな印象を持っていましたか?

インタビュアー
インタビュアー

正直に言うと、
お金は常に不安の原因でした。

足りなければ怖い。
でも、あれば安心する。
そんな極端な存在だったと思います。

一見、普通の感覚に見える。
でも実際は、
感情が強く結びつきすぎていた
のだと思います。

体験者(私)
体験者(私)

「使えるか」ではなく「続くか」を考えるようになった

弁済生活が始まって、何が一番変わりましたか?

インタビュアー
インタビュアー

お金を使う前に、
「今、使えるか」ではなく
「この先も続くか」
を考えるようになりました。

体験者(私)
体験者(私)

✍️ポイント
無理をして使うことが、一番高くつくと身をもって知りました。

借りることへの感覚が、はっきり変わった

「借りる」ことへの考え方は変わりましたか?

インタビュアー
インタビュアー

大きく変わりました。
以前は、
「困ったら借りればいい」
という感覚がどこかにありました。

でも今は、
借りること自体が怖いというより、
必要性を冷静に考える対象
になりました。

体験者(私)
体験者(私)

お金を「感情の穴埋め」に使わなくなった

使い方にも変化はありましたか?

インタビュアー
インタビュアー

ありました。
以前は、
不安やストレスを紛らわすために
お金を使っていたと思います。

でも弁済生活を続ける中で、
「今、何に対して使おうとしているのか」
を考えるようになりました。

体験者(私)
体験者(私)

📝補足
お金の使い方は、心の状態をそのまま映す鏡だと感じました。

「足りない」より「足りている」に目が向いた

気持ちの持ち方にも変化はありましたか?

インタビュアー
インタビュアー

ありました。
以前は、
「足りないもの」ばかり見ていました。

でも今は、
「今あるもので回っている」
という感覚に、
少しずつ目が向くようになりました。

体験者(私)
体験者(私)

📝補足
自分を責め続けても、
生活は良くならないと気づいたのだと思います。

お金との距離が、ちょうどよくなった

今のお金との関係を、一言で言うと?

インタビュアー
インタビュアー

近すぎず、遠すぎず。
ちょうどいい距離です。

振り回されることもなく、
生活の一部として、淡々と扱える
ようになりました。

体験者(私)
体験者(私)

この段階での結論

この記事の結論をお願いします。

インタビュアー
インタビュアー

弁済生活を通じて、
お金は恐れるものでも、頼り切るものでもなくなった。
それが、今の正直な感覚です。

体験者(私)
体験者(私)

お金との向き合い方に悩んでいる方へ

📝行動のヒント
お金との関係は、
一気に変わるものではありません。
でも、
「どう使おうとしているか」
を意識するだけで、
距離感は少しずつ変わっていきます。

次に書いていくことについて

次の記事では、
弁済生活が進む中で
「無借金の生活」をどう迎えたか
について書いていきます。

完済した瞬間の話ではなく、
そこに至るまでの
心の準備や、意外な感情を
体験ベースでまとめる予定です。

実録・私の小規模個人再生手続の記録(東京地方裁判所)

【実録】私の個人再生の手続き

※本記事は筆者個人の体験に基づいています。最終的な判断は、必ず弁護士・司法書士などの専門家へご相談ください。

ABOUT ME
やまだ・ただし
やまだ・ただし
会社員
過去に多重債務の状態に陥り、悩み抜いた末に「個人再生」を選択しました。私自身、専門知識がない中で数多くの情報に振り回され、遠回りもしました。だからこそ「同じ立場の人が、少しでも早く整理された判断ができる」ことを目的に、専門家の立場ではなく、実際に制度を経験した当事者としての視点から、どんなことで悩んだのか、何が不安だったのか、何が想像と違ったのか、そして再出発までの過程を記録しています。
※当サイトの運営者は、法曹資格を持たない一般の会社員です。当サイトは、体験談を通じて判断材料を増やすこと(体験談・情報提供)を目的としています。制度の判断や手続きについては、必ず弁護士・司法書士などの専門家へ相談してください。
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