教育系YouTubeやってます
個人再生体験談
PR

【Episode 17】無借金の生活を迎えるまでに実際に感じていたこと

再生計画認可後、無借金の生活を迎えるまでに実際に感じていたこと
subj.ty@gmail.com
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

本記事は、筆者個人の体験談をもとにしたものであり、特定の手続きを推奨・保証するものではありません。

債務整理(個人再生・自己破産・任意整理など)の可否や結果は、収入状況、債務内容、資産、家族構成、裁判所の運用等により異なります。

正確な判断および具体的な手続きについては、弁護士・司法書士などの専門家へ必ず直接ご相談ください。

【要約】この記事でわかること

📝この記事の要点
弁済生活が続く中で、
ある時から「借金がない生活」を
強く意識するようになりました。
ただ、それは一気に訪れる解放感ではなく、
少しずつ現実として近づいてくる感覚でした。
この記事では、無借金を迎えるまでの
正直な気持ちの変化を書いています。

弁護士に相談する前の私の状況

まず、私が弁護士に相談する前の状況を整理します。

  • クレジットカード・カードローン残高:約9,165,845円
  • 借入先:クレジットカード会社・銀行ローンカード等【合計11社】
  • 職業:会社員
  • 家族構成:独身
  • 住宅:持ち家なし(車もなし)
  • 相談先:弁護士
  • 結論:月額約50,921円×36か月で完済(私の実際の弁済表をコチラからご確認いただけます)

※ この条件だからこの結果になった、という側面があります。同じ状況が他の人にも当てはまるとは限りません。

体験者(私)
体験者(私)

「もうすぐ終わる」と思っても、実感はなかった

完済が見えてきた頃、どんな気持ちでしたか?

インタビュアー
インタビュアー

正直、あまり実感はありませんでした。
「数字上は終わりが近い」
それは分かっているけれど、
気持ちは淡々としていました。

一見、達成感が湧きそうに見える。
でも実際は、
日常の延長線
という感覚に近かったです。

体験者(私)
体験者(私)

不安が消える前に、生活が安定していた

完済前から、何か変化はありましたか?

インタビュアー
インタビュアー

ありました。
不安が完全に消える前に、
生活が安定していたことです。

支払いは続いている。
でも、生活は崩れていない。
その事実が、
心を落ち着かせていました。

体験者(私)
体験者(私)

✍️ポイント
安心は、借金がゼロになった瞬間ではなく、生活が回り続けている実感から生まれていました。

「返済が終わったらどうなるんだろう」という戸惑い

完済後の生活を、どう想像していましたか?

インタビュアー
インタビュアー

正直、よく分かりませんでした。
「何かが劇的に変わるのだろうか」
「気持ちは一気に楽になるのか」

一見、明るい想像に見える。
でも裏には、
変化への戸惑い
もありました。

体験者(私)
体験者(私)

無借金は、達成感より「静けさ」だった

実際に無借金を迎えたとき、どう感じましたか?

インタビュアー
インタビュアー

派手な感情はありませんでした。
喜びというより、
静かさが印象に残っています。

返済の予定を確認しなくていい。
残高を気にしなくていい。
頭の中が静かになった
そんな感覚でした。

体験者(私)
体験者(私)

「もう戻りたくない」という気持ちが残った

一番強く残った感情は何でしたか?

インタビュアー
インタビュアー

「この状態を守りたい」という気持ちです。
以前のような不安な生活に、戻りたくない。

恐怖ではなく、
静かな決意に近い感覚でした。

体験者(私)
体験者(私)

📝補足
無借金は、自由というより
身の丈に合った状態
だと感じています。

無借金を迎えて、初めて分かったこと

振り返ってみて、どう思いますか?

インタビュアー
インタビュアー

無借金は、「頑張ったご褒美」ではありませんでした。

生活を崩さない選択を積み重ねた結果として、
自然にそこにあった状態。
それが一番しっくりきます。

体験者(私)
体験者(私)

この段階での結論

この記事の結論をお願いします。

インタビュアー
インタビュアー

無借金の生活は、
達成のゴールではなく、落ち着いた日常への入口だった。
それが、今の正直な気持ちです。

体験者(私)
体験者(私)

無借金を目指している方へ

📝行動のヒント
無借金を目標にすると、
ゴールばかりを見てしまいがちです。
でも大切なのは、
今日の生活が崩れていないこと
その積み重ねが、
気づいたときに無借金へつながっていました。

次に書いていくことについて

次の記事では、
無借金を迎えたあと、
生活や価値観がどう定着していったか
について書いていきます。

「元に戻らないために、
何を意識しているか」という視点で、
体験ベースでまとめる予定です。

実録・私の小規模個人再生手続の記録(東京地方裁判所)

【実録】私の個人再生の手続き

※本記事は筆者個人の体験に基づいています。最終的な判断は、必ず弁護士・司法書士などの専門家へご相談ください。

ABOUT ME
やまだ・ただし
やまだ・ただし
会社員
過去に多重債務の状態に陥り、悩み抜いた末に「個人再生」を選択しました。私自身、専門知識がない中で数多くの情報に振り回され、遠回りもしました。だからこそ「同じ立場の人が、少しでも早く整理された判断ができる」ことを目的に、専門家の立場ではなく、実際に制度を経験した当事者としての視点から、どんなことで悩んだのか、何が不安だったのか、何が想像と違ったのか、そして再出発までの過程を記録しています。
※当サイトの運営者は、法曹資格を持たない一般の会社員です。当サイトは、体験談を通じて判断材料を増やすこと(体験談・情報提供)を目的としています。制度の判断や手続きについては、必ず弁護士・司法書士などの専門家へ相談してください。
記事URLをコピーしました