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【Episode 12】書面決議に付する決定|「反対されたらどうしよう」と思った話

書面決議に付する決定|「反対されたらどうしよう」と思った話
subj.ty@gmail.com
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本記事は、筆者個人の体験談をもとにしたものであり、特定の手続きを推奨・保証するものではありません。

債務整理(個人再生・自己破産・任意整理など)の可否や結果は、収入状況、債務内容、資産、家族構成、裁判所の運用等により異なります。

正確な判断および具体的な手続きについては、弁護士・司法書士などの専門家へ必ず直接ご相談ください。

【要約】この記事でわかること

📝この記事の要点
再生計画案が提出されたあと、
次に進んだのが「書面決議に付する決定」でした。
正直、「誰かに反対されたらどうなるのだろう」と
不安が一気に強くなった段階です。
しかし実際には、この工程は
感情的な判断が行われる場ではありませんでした。
この記事では、その不安と現実のギャップを書いています。

弁護士に相談する前の私の状況

まず、私が弁護士に相談する前の状況を整理します。

  • クレジットカード・カードローン残高:約9,165,845円
  • 借入先:クレジットカード会社・銀行ローンカード等【合計11社】
  • 職業:会社員
  • 家族構成:独身
  • 住宅:持ち家なし(車もなし)
  • 相談先:弁護士
  • 結論:月額約50,921円×36か月で完済(私の実際の弁済表をコチラからご確認いただけます)

※ この条件だからこの結果になった、という側面があります。同じ状況が他の人にも当てはまるとは限りません。

体験者(私)
体験者(私)

「書面決議」と聞いて、急に怖くなった

書面決議に付する決定と聞いたとき、どう感じましたか?

インタビュアー
インタビュアー

正直、それまでで一番「債権者の判断」が気になりました。
「自分では、もう何もできないのではないか」
そんな無力感がありました。

一見、ただの手続きに見える。でも当時は、
ここで止まったらどうしよう
という不安が頭を離れませんでした。

体験者(私)
体験者(私)

「反対されたら終わり」という思い込み

特にどんな点が不安でしたか?

インタビュアー
インタビュアー

「もし反対されたら、すべてが白紙になるのでは」
という極端な想像です。

調べれば調べるほど、
専門用語や条件が出てきて、
余計に分からなくなっていました。

体験者(私)
体験者(私)

✍️ポイント
不安の正体は、
「仕組みが分からないまま、結果を待つこと」
でした。

実際に自分ができることは、ほとんどなかった

この段階で、何か行動できることはありましたか?

インタビュアー
インタビュアー

正直、ほとんどありませんでした。
提出された計画案がどう判断されるかを、
待つだけの時間です。

一見、何もしていないように見える。
でも実際は、
これまでの積み重ねが試されている時間
だったのだと思います。

体験者(私)
体験者(私)

意外と、静かな時間だった

待っている間は、どんな時間でしたか?

インタビュアー
インタビュアー

想像していたより、静かでした。
連絡が来るわけでもなく、日常は淡々と続いていました。

その静けさが、逆に不安を増幅させることもありました。

体験者(私)
体験者(私)

⚠️注意点
書面決議の進み方や結果は、事案によって異なります。本記事は筆者個人の体験です。

「反対=否定」ではなかったと後から知った

後から分かったことはありますか?

インタビュアー
インタビュアー

書面決議は、感情で賛成・反対を決める場ではない、ということです。

制度として、成り立つかどうかを確認する工程。
それ以上でも、それ以下でもありませんでした。

体験者(私)
体験者(私)

不安な時間を、どう乗り切ったか

その不安な時間を、どう過ごしましたか?

インタビュアー
インタビュアー

「今できることに集中する」
それだけでした。

生活を崩さない。
履行テストで作ったリズムを守る。
それが、心を落ち着かせてくれました。

体験者(私)
体験者(私)

この段階での結論

この記事の結論をお願いします。

インタビュアー
インタビュアー

書面決議は、
誰かに裁かれる場ではなく、静かに進む確認工程だった。
それが、私の正直な感想です。

体験者(私)
体験者(私)

次に待っていたのは「再生計画案の認可決定」でした

書面決議の結果を経て、次に聞いたのが「再生計画案が認可されました」という言葉です。

次の記事では、この 認可決定が出たときの気持ち と、「やっと一区切りついた」と感じた瞬間について、体験ベースで書いていきます。

実録・私の小規模個人再生手続の記録(東京地方裁判所)

【実録】私の個人再生の手続き

※本記事は筆者個人の体験に基づいています。最終的な判断は、必ず弁護士・司法書士などの専門家へご相談ください。

ABOUT ME
やまだ・ただし
やまだ・ただし
会社員
過去に多重債務の状態に陥り、悩み抜いた末に「個人再生」を選択しました。私自身、専門知識がない中で数多くの情報に振り回され、遠回りもしました。だからこそ「同じ立場の人が、少しでも早く整理された判断ができる」ことを目的に、専門家の立場ではなく、実際に制度を経験した当事者としての視点から、どんなことで悩んだのか、何が不安だったのか、何が想像と違ったのか、そして再出発までの過程を記録しています。
※当サイトの運営者は、法曹資格を持たない一般の会社員です。当サイトは、体験談を通じて判断材料を増やすこと(体験談・情報提供)を目的としています。制度の判断や手続きについては、必ず弁護士・司法書士などの専門家へ相談してください。
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